子供のころは不器用でも

子供のころ私は超がつくほど不器用な子供でした。幼なじみの邦子ちゃんはお勉強もできて手先も器用な子供でした。お商売の家庭で特に教育熱心なご両親だった、という印象はありませんでしたが出来の良いお嬢さんでした。近所だったこともあってよく一緒に遊びました。彼女のとびぬけた器用さに比べ、私は超がつくほど不器用な子供でした。不器用の悲しい性は何かを作って提出しなければいけない時に自分で思い知らされるのです。立...

困った遺言書

先日、無事に叔母の四十九日の法要と納骨を済ませました。でも最初に無事と書きましたが、四十九日の様子はとても無事とは言えない、思いもかけない終わり方をしたのでブログのネタとして書いてみることにしました。叔母が亡くなった後に10枚ほどの半紙に筆でしたためられた自筆の遺言書が見つかりました。 遺言書といっても残したものをどう分けるかという内容ではなく、自分の死後の葬儀などについての希望をこと細かく、16...

鬼の居ぬ間に

3か月近いリハビリを終えて、母があと数日で退院し家に帰ってきます。リハビリ施設の中ではスムーズに移動できているように見えても、家では段差や家具などの障害物もあり、施設側から環境設定のアドバイスを受けました。室内での歩行器移動のため段差にスロープを付ける、キッチンのゴミ入れやワゴンなどの障害物を移動する、タンスを自室に移動する等の他にもいくつか指導を受けました。我が家ではタンスなどの家具は納戸に置い...