未知の道?

その道の、先は見えないけれど入って行きたいと思わせるような雰囲気が漂っていました。昨年の夏ジョコと散歩に行った時に見つけた道です。その道へ行くには今は使われていない、砂利採取会社の私有地を通りぬけていきます。砂利をどんなふうに扱っていたのか想像もつきませんが、残されたコンクリートの残骸と周りの自然とのあまりにもミスマッチな風景が広がる場所です。でも廃墟マニアにとっては興味深いところかも? そし...

草取り屋

山梨をわずか2週間留守にしていただけですが、戻ってみると木々の色が一段と濃くなり、我が家の庭も今風に言えば「爆みどり」という形容がピッタリな様相になっていました。花木だけではなく雑草も驚くほど伸びています。前回は、帰ってきた翌日から草取りの日々が続きましたが、別の種類や小さくて取り切れなかった草がすっかり伸びて花もついています。去年庭の手入れができなかったせいで、落ちた種から出てきたようです。不思...

分かっていても…

今回実家に戻るにあたってつれに言われたことがあります。「お母さんのことで腹が立ったり、憂鬱な気分になるのは原因があなた自身にあることがあるんだよ。あなたは気持ちを隠せず、すぐ顔に出してしまう。その雰囲気をお母さんがとって感じるからお母さんも反応してしまう。あなたがニコニコしていればお母さんも同じ気持ちになると思うよ」…と。そうだねと答えたけれど、やっぱり実の親子。言いたいことを言ってしまい、ぶつか...

ひねくれ者バラ苑に行く

以前から立ち寄ってみたいと思っていた、川崎市にある「生田緑地バラ苑」のバラが見ごろになったという情報を知り、行ってきました。車でも30分くらいで行けるこの辺り、近くに多摩川が流れ緑豊かな地域です。バラの開花時期だけの短い間の開場なので、ちょうど実家にいるタイミングで行くことができてラッキーでした。この日はあいにく広い範囲で雷雨の天気予想、たしかにバラ苑に到着するなり遠くで雷が聞こえ、空もグレーの厚い...

猫のおでこの広さもない庭で咲く花

実家に庭はほとんどありません。ただ先日亡くなった叔母の家との共有通路の両脇に植木やちょっとした草花を植えています。ほんとうに猫のおでこもない広さにオカメヅタ、アジサイ、カエデ、センリョウ、カポック、スズラン、オモト、ヤツデ、ギボウシなど何でもありで、狭い空間で共存しています。日当たりも良いとは言えず、花たちには不遇な環境ですがそんな環境に合った草花が今年も芽を出し蕾をつけ、咲き初めました。 い...

急行アルプス号で走った橋梁

以前にもブログで書きましたがその昔…まだ中央線に急行アルプス号が走っていた時代、この夜行列車に乗って友人と上高地への旅に出かけました。西穂高岳岳、独標までの登山がきっかけになり、山に登るようになりました。当時走っていた急行アルプス号は新宿から南小谷や信濃森上行きの夜行列車だったと記憶しています。北アルプス方面の山へ向かう時によく利用したものです。混雑を避け普通の日に利用していたので、二人掛けのイス...

こんな高齢者になりたくない

最近つくづく母の食事の世話にストレスを感じています。4か月近くにわたる入院生活を終えて、無事家で生活できるようになりましたが物忘れもひどいのです。ごはんを食べたことを忘れることはないのですが、味覚が変わってしまったのか私の作った料理を不味そうにしか食べないし、私の料理に限らず不満ばかりです。私が山梨に帰っている2週間の間だけ、デイサービスに出かけた日の夕食に食事サービスを頼むことになりました。一度お...

また春がやってきた

山梨に戻ってちょうど一週間が過ぎました。初夏を思わせるような横浜でしたが、山梨はまだ春が始まったばかりのような陽気で、朝晩はまだストーブを焚いています。それでももう五月、日差しは日を追うごとに強くなり爽やかな季節になりました。戻ってからの一週間何をしていたかと言うと、ずーっと庭仕事していました。せっかくきれいに咲いた花の間に、庭のいたる所に背は低いものの雑草がはびこっておりました。雑草はハルジオン...