じょこまんま

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とうとう使う日がやってきてました。

 

何を?って、「インセクト ポイズン リムーバー」です。リムーバーと言っても脱毛クリームやひげ剃りなどではありません。毒吸引器です。

 

自慢ではありませんが過去に3回蜂に刺されたことがあります。どれもお医者に行かず…というか行かれない状況だったりして放っておいたら、次のような症状になりました。

1腕がしびれてきました。

2手の一部分を一匹の蜂に刺されただけですが、肘までの腕全体が腫れて赤くなりました。

3痛みが治まると手から肘まで猛烈なかゆみに襲われました。

4直るまで一週間くらいかかりました。

 

この経験から対策法を調べたら、毒吸引器なるものがあるのを知り、いざ!という時のために近所のマツキヨで買い求めたのが去年だったように思います。

 

 

そして今日、お米のとぎ汁をアヤメの草もとに撒いていたところを、右の親指の付け根ちかくにチクーンと熱い痛みを感じました。

憎き敵を見る余裕もなかったのですが、多分アシナガバチに刺されたのだと思います。

 

蜂の巣

アシナガバチの落とした巣です。

 

 

またやられてしまった…

と思いつつ、アレ使わなくっちゃ、と家の中に猛ダッシュして、出番を待っていた「ポイズン リムーバー」のパッケージを開けました。

 

準備だけはしていたものの詳しい使い方など読んでいなかったのでアタフタしながら、説明書を読むひまも惜しんで、すぐに刺された箇所に器具を当ててレバーを引きあげ吸引しながら説明書に目をやると、傷口の大きさに合わせたマウスピースを使うと書かれているではありませんか。慌てて小口径の部分を傷口に当て再度レバーを上げました。

 

レバーを緩めると簡単に外れるので傷口に毒液が出ているか確認しましたら、2ミリくらいの赤い点が膨らんでいます。繰り返しましたが同じ状況で毒液など出てこないのです。

 

この赤い点が傷口の蓋になっちゃっている?と思い、消毒した針でつっついてみました。こうしているうちにも、ちょっとだるいような、痒いような、腫れているような手の甲全体が赤くなってきました。

 

傷口の蓋を破って再度吸引すると液体が出ていました。吸引しては拭き取り、液体が出なくなるまで吸引をくりかえしました。

これでもか、これでもかというくらいひつっこく…

 

吸引が終わった後は、以前つれが刺された時に病院で処方されたリンデロンVG軟膏薬を塗っておきました。

刺されて2時間近くが経ちましたが、傷口を触ると少し痛みはあるものの、だるさも痒みの症状も消え、赤みも傷口と一部に残るだけです。

 

使わずにすめばそれに越したことはありませんが、万が一の時のため、この毒吸引器は一家にひとつ用意しておいてもよい物だと思いました。

使いたくないけれど何回も繰り返し使えますし、毒ヘビにやられた時などにもお医者にかかる前の応急処置として使えるそうです。

 

今日の結果で我が家では無くてはならない物になりました!

 

それにしても4回も刺されたのは、わたしがマヌケだからとばかりは言えないようです。

だって蜂は思いもよらぬところに隠れていて、軍手の上からも刺すのですから。

かわいそうだとは思いますが、巣を見つけたらすぐに駆除するしかありませんね。

 

吸引器

毒吸引器です。

 

 

 

 

 

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Comments 2

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山麓  

私も持っていますが,まだ使用したことがありません。
私ならきっと,このように冷静に使用できるかどうか・・・・まるで自信はありません。が,実際にこんな効果があるのですね!やっぱり持っていていいものなのだ,と思えます。

2016/08/22 (Mon) 22:34 | EDIT | REPLY |   
じょこまんま  
Re: タイトルなし

山麓さんこんにちは。

本来は後日談をブログに載せるべきでしたが…
問題なく治療できたと思っておりましたが、翌日になって痒みがでてきました。翌々日には手の甲全体が腫れて痒みも増しました。
でも翌日には腫れ痒みも治まり昨日はどちらもなくなりました。以前刺された時に比べれば随分短時間で治まったのでやはりポイズンリムーバーがあったからこそかと思っています。

備えあれば憂いなしですが、使うことがないほうがいいですよね。

2016/08/23 (Tue) 11:40 | EDIT | REPLY |   

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