じょこまんま

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Giorgio-Armani-SGP.jpg 
THE FASHION POSTより


東京の銀座にある公立小学校でイタリアのデザイナーズブランドの制服をこの春から採用するとか…

で、ちょっとした話題になっていますね。


卒業までの成長を考えると2~3着は必要なお子さんもいるでしょう。

制服代だけで20万円以上ですね。

決して私立校の話ではないのです。

マスコミに取り上げられ騒ぎになって、制服を独断で決めた校長先生の説明を一部抜粋させていただきました。


「教育は内面を育てる営みがほとんどです。ですから、私どもも懸命に児童の内面を鑑み、自覚をもたせ、「泰明の子らしく」を金科玉条の如くは大げさかもしれませんが、でも、泰明小学校の児童はかくあるべきだと思い指導いたしております」

「よりよい自分であるためによい集団にしなければならない、というスクールアイデンティティーに昇華していくのだと考えます。」

「ブランドに拘ったり、志向したりしているわけではありませんが、泰明小学校も銀座のランドマーク、銀座ブランドであります。〔学校には当てはまらない言葉かも知れませんが〕街の歴史とともに存在するある種のトラディショナルブランドであります」

「また視覚から受ける刺激によるビジュアルアイデンティティーの育成は、これからの人材を育てることに不可欠である「服育」という重要な教育の一環であると考えます。さらに、遊びのと時に無造作に脱ぎ捨てられていることが多いのですが、きちんと折りたたんでから遊びに行くとか、背もたれに掛けておくといった一手間の大切さも教えたいと考えております」


初めは制服の価格からニュースとして取り上げられましたが、結局はこの学校のあるべき姿に子供たちを合わせ、枠に子供を押し込めて支配しようとする教育が見えてきます。

私は制服は在っても無くてもどちらでも良いと思っています。ただ制服に縛られるという意識は個性を生かすことができないし、画一的な価値観しか持てない人間になってしまわないだろうか、と思ってしまいます。

子供の教育というか生き方の基本はあくまでも家庭にあると考えれば、ブランドに固執してしまう校長先生は、父兄がこの学校に抱く泰明イズムに支配されてしまったのではないか、とも思えますが。




2アルマーニ 
何故ジョルジオ・アルマーニなのか、子供たちにも分かる服飾についての美意識の説明も必要なのではありませんか?




まさか、そんなことはあるまいにと思った最近のニュースから感じたことでした…




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