じょこまんま

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じょこまんま

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子供のころ近所に住んでいたサヨちゃんとは、母子家庭同士で母親は働いているから、おばあちゃんに面倒をみてもらっていた、という共通点などがあって時々彼女の家に遊びにいった。


一緒に遊ぶことはあっても、子供のころのサヨちゃんはいじわるな子だった。


小学校低学年のころ、私の手をまじまじと見て「猿の手みたい」と言ったり、高学年の頃には好きな男子は誰か、とひつっこく聞かれた。「教えてくれたら、私も教えるから」と言われ結局騙された。

中学校に入ってからは接触する機会も減り、サヨちゃんも大人になったのか、意地悪はしなくなった。


1スコップ 

でも遡ること保育園時代に起こった出来事を私は忘れない。なにが原因だったのか、まったく覚えていないけれど私はサヨちゃんにひどく立腹していた。

悔しくてたまらず仕返しをした。

そのころは手弁当を持って保育園に行く時代。サヨちゃんのお弁当を私は捨てた。ゴミ箱ではなく…


お便所に…


この頃は小学校も、保育園もポットン。だからトイレという言い方よりお便所がぴったり。

当然先生にこっぴどく叱られた記憶がある。でも親や祖母に叱られた記憶はない。

今更、思い出して母に聞いてみたら、そんな話は聞いたことがないと言う。そんな大それたことをして親に話が行かないわけがないから、何だったのかと思う。
今と違って、先生の胸のうちに収めて終らせてくれたのだろうか。

私は子供のころ内弁慶と言われるほど、一歩外に出るとおとなしく、消極的な子供だった。そんな私がそんな大それたことをしたのだろうか…と疑問も残るが…
おとなしかったからこそ、反動が大きかった事実とも思える。

そして暗いお便所の底へ落ちて行ったお弁当の残像は残っている。

もしかして、復讐は願望からの妄想だったのかしら…



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Comments - 2

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デコ  

お母様もお婆ちゃまも
その理由を知ってるからこそ

何も言わなかったんじゃないですか?

じょこまんまさんが
ご立腹だった(弁当を捨てる程)

それだけの出来事だった

今じゃこんなじゃじゃ馬なデコですが
幼き頃は内気だった

小学校2年の時
交通事故に遭って左頬に500円玉位の道路に擦った
あざが残ってね

もうあざ・あざって高学年まで馬鹿にされたので
笑った写真がないんだよなぁ( ;∀;)

今こそこれシミ?って位薄くなりましたが
どれだけご立腹だったか。。思いだしちゃうね
そういうトラウマ的な事

2018/03/19 (Mon) 13:02 | EDIT | REPLY |   
じょこまんま  
Re: タイトルなし

いやア~わが母、超怖い人だったからそれはなかったかも。

ほんとうに何だったんだろうと思うのです。

同窓会で会う機会があったら聞いてみるわね(笑)

2018/03/19 (Mon) 18:22 | EDIT | REPLY |   

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